農工大Microsoftサービスの概要
東京農工大学では、Microsoft社が提供するMicrosoft 365 Education（教育機関向けクラウドサービス）を導入しています。利用の際には、統合認証システムを介してログインする必要があります。
利用方法はMicrosoft社のサポートサイトをご覧ください。「話題のトピック」欄やサイト最下部に各種説明へのリンクが記載されています。
主なサービス
Mail（Outlook）
電子メールサービスOutlookをご利用いただけます（「電子メール」のページにMEメールと記載されているものです）。Microsoft365ポータルからご利用ください。初期状態では、GOメールに転送される設定になっています。
OneDrive
クラウドストレージサービスOneDriveの利用が可能です。使用量の上限は1ユーザあたり1TBです。ファイルの共有は、学内（TUAT-ID所有者）に対してのみ可能です。Microsoft365ポータルからご利用ください。アプリを利用する場合は，Microsoft社のサイトからダウンロードしてください。（参考資料：OneDriveに置いた資料の共有方法[PDF]）
Office
WordやExcel、PowerPointなどのOffice製品をWebブラウザ上で利用できます。Microsoft365ポータルからご利用ください。ご自身の端末にアプリ版Officeをインストール（ご自身が所有する端末5台まで）して利用する場合は「Officeのインストール方法」 をご参照ください。
事務用PCでのOffice利用は、学術情報課・情報係にお問い合わせください。
参考情報（総合情報メディアセンターのサポート対象外です）
-
- メールクライアントソフトは，先進認証（OAuth2.0）に対応したものが必要です。メールサーバに関する各種情報はこちらを参照ください（Google検索）。