学習・研究支援システム

東京農工大学の学習・研究支援システムの概要

授業や研究活動で使用できる講義支援ツールやファイル共有サービス等の研究支援システムが利用できます。

講義・学習支援ツール

SIRIUS(全学教育システム)

SIRIUSは2023年10月から運用を開始した全学教育システムです。利用方法や注意事項などは「SIRIUSのページ」をご覧ください。

Google Classroom

(Google が提供している簡易型の講義支援ツールです。「農工大Googleサービス」をご覧下さい)

仮想端末室(Windows)

Webブラウザ上でWindowsOSを利用できる仮想端末サービスです。授業や自習等で利用できます。教職員が授業で利用する場合は予約が必要です。学内ネットワークからのアクセス限定です。利用や予約の詳しい方法は「仮想端末室(Windows)の利用方法」をご覧ください。(仮想端末室(Windows)へ)

Linux演習サーバ

UNIX系ツールを利用した演習を実施するためのLinux演習サーバです。SSHやVNCを通してアクセスできます。学内ネットワークからのアクセス限定です。詳しい利用方法は「Linux演習サーバの利用方法」をご覧ください。

moodle(授業での運用終了)

moodleは学習管理システムで、教員は資料の掲示や小テストの作成、学生は資料の閲覧や課題の提出などを行うことができます。利用方法や注意事項などは「Moodleの利用方法」をご覧ください。(moodleへ)

※2023年度10月に公開したSIRIUS(学務システムと学修支援システム(LMS)が一体となった新システム)への移行に伴い、moodleは2023年9月末をもって授業での利用を終了いたしました。

研究支援システム

大容量ファイル共有サービス

メール添付では送れない大容量のファイルをやりとりするためのサービスとしてNII FileSenderやTUAT Cabinetが利用できます。詳しい利用方法は「大容量ファイル共有サービス」をご覧ください。

学術認証フェデレーション(学認)

学術認証フェデレーションに参加するサービスプロバイダ(SP)が提供する各種サービス(電子ジャーナル等)が利用ができます。認証方法は「学術認証フェデレーション」をご覧ください。

Webホスティング(教職員のみ)

Webサーバを利用した研究・教育に関する情報発信が可能です。利用を希望する教職員は、申請管理システム「Salut」から申請してください。利用方法や利用条件等の詳細は「Webホスティング」をご覧ください。