※ ここに記載の内容は、公式にアナウンスしているものではありません。そのため、再現確認が取れていないものもありますので参考程度にしてください。
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SPICA-ID が分からない
学籍番号、職員番号がベースになります。それぞれの番号の先頭に学生の場合は500、職員の場合は100を付加したものがSPICA-IDです(2016年1月現在)。職員証を持っていない方は総務課 情報化推進室(旧 学術情報課 情報係)にお問い合わせください。定常的に講義を行っている非常勤講師には番号が発行されています。本学と直接雇用関係に無い非常勤等には発行されません。
パスワードが分からない(忘れた)
忘れないようお願いします。
TUAT-ID、SPICA-ID、m2メール(SSOと連携している方)のパスワードを忘れた
- 学生証または職員証を持ち、本人が総合情報メディアセンター窓口までお越しください。
- 非常勤講師の場合は、事前に職員番号をお調べの上、写真付きの公的身分証をお持ちになり総合情報メディアセンター窓口までお越しください。
m2メール(SSOと連携していない方)、network-IDのパスワードを忘れた
- 管理者になっている方が申請管理システムにTUAT-IDでログインするとパスワードの再発行ができます。
- 窓口では対応致しませんのでご注意ください。
cc(mail01)メールのパスワードを忘れた
- 管理者になっている方が総合情報メディアセンターまでお問い合わせ下さい。
- パスワードの再発行に当たってお時間を要しますのでパスワードを忘れないよう注意してください。
※ 学期初め等は窓口が混み合いますので、時間にゆとりをもってお越しください。
※いずれの場合もシステムへの反映には時間を要します(通常時:15〜30分後に反映)。
TUAT-ID はなぜランダムなのか?
項目「TUAT-IDとは?」にも書かれているとおり、セキュリティの向上と、学外サービスへの利用のためというのが大きな目的です。昨今ニュースでも同級生や教員がストーカー的に電子メールを執拗に送るなどの事例が他の機関で出ていることから、その予防として学籍番号と電子メールを直接推測ができない形にすることで少しでも対策を行うことが必要です。
また学籍番号、氏名、TUAT-IDなどの一覧は慎重に扱う必要があるため、組織的に機能する事務組織内のみ扱うことが望ましいと考えられます。情報漏洩の危険性を少なくするためにも、情報を取り扱う人物を最小限にしておく必要があります。教員等で教育上必要な場合は、必要最小限のデータを事務組織から受領するなどし、情報漏洩が発生する可能性があるポイントを極力減らしていく必要があります。
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